カゲロウプロジェクトの全体的な解釈

です。



私の意見なので気にしないでください。


おそらく、順番は「人造エネミー」→「メカクシコード」→「想像フォレスト」→「カゲロウデイズ」→「ヘッドフォンアクター」・・・「コノハの世界事情」




人造エネミーのエネ子さんは、現代で言うボーカロイドの三次元化したものだと思います。
で、飽きられた研究者に・・・。ピチューン


メカクシコードのキド?って言う人でしたっけ。なんかカラーギャングっぽいものでも作ったんだと思います。
メカクシコードと想像フォレストは、人造エネミーやカゲロウデイズなどとは無関係の一般人の話だと思います。


カゲロウデイズは、少年と少女が互いを助けようとして空回りする話なんだと思います。で、そこにカゲロウ(たぶんコノハ)が介入してきてめちゃくちゃに。コノハは終わった命を蒸し返す機械だから、少女の事を何度も生き返らせます。
でも、少年が代わりに死んでしまって・・・。
その時、コノハはいなかったのか?・・・たぶん少年がカゲロウの事を嫌っていて、拒絶したのではないでしょうか。
あれ、収拾がつかなくなってきたぞ


ヘッドフォンアクターは、世界(科学者たちが作った世界)の終わりの話だと思います。
ヘッドフォンから聞こえてくる声はおそらく、声を真似たコノハか本当の世界の自分ではないでしょうか。(自分は、科学者たちとかかわりを持っている?)


コノハの世界事情のコノハは、どの時間枠にも存在するものではないかと思います。カゲロウデイズの時に目が醒めたんだと思います。

同じ世界→人造エネミー、メカクシコード、想像フォレスト

別の世界?→カゲロウデイズ

仮想世界→ヘッドフォンアクター

何処にでも存在しえる世界→コノハの世界事情


ですねー。


つながりのある人物→キド、フォレ子(メカクシ団)
          コノハ、カゲロウデイズの少年少女
          エネ子、ヘッド子(研究者繋がり)


うん・・・



















曲がいいんだから解釈で悩む必要なんてない!もう何も怖くない!




まみーん